毎年楽しみにしていた年賀状

幼いころから年賀状が届くのを毎年楽しみにしていました。
保育園時代のことの記憶はないのですが、小学校に上がると友人もたくさん出来て、文字も覚えたのでクラスの女子全員に出していました(私は女性です)。

そのころの年賀状はもちろんすべて手書きです。
母と一緒にこたつに入って書いたのを覚えています。
楽しかったですね。よい思い出です。
宿題そっちのけでかなり力を入れていました。
すごろくを自分で書いていたりしました。

元旦は、年賀状がどのくらい届いているかが楽しみで、家族中の誰よりも早起きをして郵便受けを覗いていました。
両親への年賀状がもちろん一番多いのですが、それがうらやましかったです。
二日は年賀状が届かないのが寂しいのも覚えています。

それからプリントごっこが発売されて、しばらくはそれでプリントした年賀状を出す年が続きました。
プリントするのはとても楽しかったのですが、自分がプリントされただけのものを貰うとちょっと寂しいなあと思ったので、それからは空いた部分にはコメントを添えるようになりました。

それから数年後、パソコンとプリンターが家に導入され、それからはプリンターで年賀状を刷ることになりました。
とても楽なのですが、どんどん味気ないと思うようになりました。

高校生のころ、ふと思い立って今年は全部手書きでいこう!
と、白い年賀状に筆で干支を書いたりコメントを書いたりして楽しみました。
友人からくる年賀状も、全部手書きだととても嬉しくて、きっと貰ってくれる方も全部手書きのほうが嬉しいだろうなと、それからは毎年手書きにするようにしました。

趣味で消しゴムはんこを作るようになって、今度は彫りに彫って、それをグラデーションのインクで捺して、さらに手作り感満載の年賀状を作るようになりました。
趣味を披露できる絶好の機会!と、年賀状作りがますます楽しくなるようになりました。
母にその年賀状を出したら、衝撃を受けたらしく、翌年からは母の分の年賀状用の消しゴムはんこも作るようになりました。
好きなことなので、楽しかったです。
図案を考えるのもまた楽しいですね。
干支は12年で一周するし、それを取っておいてまた使うのもいいかなあ・・・と今は思っています。

今年は一子が生まれましたので、初めて家族写真をプリントしてみました。
家族写真をプリントして送るのにも少しあこがれがあったので、嬉しかったです。
そこにへびのはんこを添えて、作りました。

年賀状が来る元旦が今でも楽しみです。

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